【高校野球】令和元年 秋季 石川県大会 優勝は星稜高校!! 5季連続40回目!

ついこの前甲子園で、石川県勢感動の準優勝!

と、余韻に浸る間も無く、、、実は2年生を主体とした新チームがはじまっているのをご存知ですか。甲子園の決勝まで進むということは、他の学校に比べて、新チームの発足がひと月ほど遅くなるそうです。その中で、星稜高校が優勝を決めました。

高校野球のめまぐるしさ

高校球児の集大成が夏の甲子園となるのは周知のことだと思いますが、一年を通して試合が案外たくさんあるのです。大まかに一年の流れはこんな感じ。

9月
2年生主体の新チームで 県の秋季大会(上位チームが北信越へ進む)
夏の甲子園でベスト8のチームなどが出場する国体(3年生主体)

10月
秋季北信越地区の大会(優勝すると神宮大会へ進む&春選抜の選考対象になる)
一年生だけでチームを組む県の一年生大会

11月
明治神宮野球大会(全国の秋季地区大会の優勝チーム10校)

1月
秋季大会と神宮大会での成績から、春選抜の出場校が発表される。

3月
春の選抜野球大会(甲子園で開催される)

4月
県の春季大会(上位チームが北信越へ進む)

5月
春季北信越地区の大会

7月
甲子園出場をかけた夏の県大会

8月
夏の甲子園
(侍ジャパンへ日本代表に選ばれると甲子園直後に世界大会)

勝ち続けていれば、これらの大会へずっと出ていることになるので、学業を両立する高校生としては、とてもハードなのでは、と思ったりします。そして、秋からチームを見ていると、高校生という年頃らしいめまぐるしい成長も見ることができます。

新チームで秋季大会を制した星稜高校

星稜高校の優勝は5季連続(夏を入れると7季連続)とのことなので、2年前の秋からということになります。その年(平成29年)の春は金沢高校が、その前の(平成28年)の秋には航空石川が優勝しています。

そして今年の決勝戦は、航空石川 対 星稜となりました。

準決勝ではそれぞれ、航空石川は7-0で津幡に圧勝し、星稜は3x-0で金沢商業に辛勝し、航空石川が有利ではないかと予想していた方も多かったかもしれません。雨による順延の後、蓋を開いて見れば、星稜高校は16-2という結果で航空石川に勝利したのでした。わからないものです。金沢商業が強かった、ということで注目していてもいいのかもしれません。

今年の秋季北信越大会は石川県開催!

そして来月10月12日から始まる北信越大会は、長野・新潟・富山・石川・福井から勝ち上がった16校が参加します。県立野球場、市民野球場、弁慶スタジアムで試合があり、北信越レベルを近くで見ることができる機会になります。組み合わせ抽選は10月4日の予定。

地元開催ということで、石川県勢は上位4校が決まり、星稜はもちろん、航空石川、金沢商業、津幡の戦いがまた観戦できます。夏だけじゃない、また夏をより楽しくもする、新チームからの観戦してみませんか?

 

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