【速報】2021 石川県公立高校入試 倍率

石川県公立高校入試の受験倍率が発表されました。受験生の皆さんはいよいよ本番が近づいてきたとの実感が増しているのではないでしょうか?

本日最終的な倍率が確定しました。

それでは早速ですが、本日発表された石川県公立高校入試の受験倍率をご紹介していきましょう!!

出願者数は?!

まずは出願者数です。

(表はスクロールしてご覧ください)

年度 募集定員 内定者 一般入学枠 出願者数 出願倍率
2021 7360 629 6731 6725 1.00
2020 7480 639 6841 7060 1.03
2019 7840 651 7189 7869 1.09
2018 7840 693 7147 7844 1.1
2017 8200 735 7465 8200 1.1
2016 8280 706 7574 8404 1.11


ここから推薦入試等で既に合格が内定している629名を引いた一般入学枠が6,731名となっています。

この一般入学枠に対して、今年の出願者数は6,725人で出願倍率は1.00倍と、昨年より0.03ポイント下がっています。

その中で「出願倍率が高い高校 」は

順位 学校名 倍率
1 金沢桜丘高校 1.53倍
2 金沢西高校 1.49倍
3 金沢二水高校 1.42倍
4 金澤錦丘高校 1.40倍
5 金沢泉丘高校 1.27倍

「学科・コース」別の場合だと

順位 学校名 倍率
1 県立工業 電子情報 2.10倍
2 羽咋工業 建設・デザイン 1.57倍
3 金沢桜丘 普通科 1.53倍
4 金沢西  普通科 1.49倍
5 羽咋工業 機械システム
田鶴浜 衛生看護
金沢市立工業 電子情報
1.47倍

となっています。

高校別 出願状況と不合格予定者数

それでは気になる高校別の出願状況を抜粋してご紹介します。ここでは金沢エリアの高校の出願状況をお知らせいたします。能登地区や加賀地区の方は、以下リンクより倍率をご確認ください。

能登地区・加賀地区の高校の出願状況

高校名 学科名 定員 出願者数 倍率 昨年度倍率 不合格者数
泉丘 普通科 360 426
理数科 40 0
普・理併願 83
小計 400 509 1.27 1.21 109
二水 普通科 400 493 1.42 1.23 93
桜丘 普通科 360 551 1.53 1.66 191
錦丘 普通科 204 282 1.40 1.40 78
西 普通科 280 417 1.49 1.34 137
野々市明倫 普通科 240 270 1.13 0.97 30
伏見 普通科 240 253 1.05 1.18 13
金沢商業 総合情報ビジ 210 225 1.07 1.06 15
辰巳丘 普通 80 29 0.36 0.50
芸術 30 20 0.67 0.67
小計 110 49 0.45 0.54
県立工業 機械システム 62 73 1.18 1.05 11
電気 31 22 0.71 1.09
電子情報 30 63 2.10 1.33 33
材料化学 35 37 1.06 1.10 2
工芸 32 21 0.66 1.30
テキスタイル 30 30 1.00 0.80
デザイン 30 36 1.20 1.00 6
小計 250 282 1.13 1.09
北陵 総合学科 133 131 0.98 1.08
向陽 普通 115 57 0.50 0.46
内灘 普通 117 55 0.47 0.53
津幡 スポーツ健康 60 36 0.60 0.74
総合学科 78 66 0.85 0.69
小計 143 102 0.74 0.71
市立工業 機械 63 61 0.97 1.13
電気 33 28 0.85 1.23
電子情報 32 47 1.47 1.06 15
建築 30 41 1.37 1.19 11
土木 31 25 0.81 1.43
小計 189 221 1.07 1.19 36

 

上位校の動向は ?!

泉丘高校の倍率は高止まりとなっています。

一昨年は1.33倍、昨年は1.21倍、今年は1.27倍となっています。

今年の入試で特筆すべきは二水高校の倍率の高さ。昨年の1.23倍から大きく倍率を上げ、今年は1.42倍となりました。

例年以上に厳しい入試となりそうです。

現在志願変更期間のため、倍率の確定はもう少し後にはなりますが、近年の傾向として、上位校を志望している受験生は、倍率が高くてもそのまま変更せずに受験する受験生が少なくありませんので、変更する受験生になるだろうと思います。

参考までに昨年の志願変更状況をご紹介しておきます。

学校名 出願取下 変更出願 増減
泉丘 10 7 -3
二水 11 17 +6
桜丘 13 5 -8
錦丘 4 10 +6
西 9 5 -4

昨年泉丘高校の出願を取り上げた人は10名ですが、初回の倍率発表を受けて、泉丘にチャレンジ受験するため変更出願した人が7名で、結果的に志願者は3名減りました。ここは同じくらいの学力層の入れ替えが行われたという認識で問題ありません。

泉丘高校から志願変更した人の多くは二水に変更したと考えられます。変更出願17名のうち、泉丘高校からの変更出願組(最大10名)は合格の可能性が非常に濃厚といえます。なお初回二水を志望していた受験生のうち11名が出願を取下げて、大半が錦丘、桜丘へと変更出願したと思われます。

二水高校の確定倍率は1.23倍と昨年より少しとなりました。

今後のスケジュール

志願変更期間:2月26日(金)〜3月2日(火)午後3時
入試:3月9日(火)、10日(水)
合格発表:3月17日(水)正午〜

受験生の皆さん、最後まで諦めず頑張ってくださいね!!

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