「種まく旅人〜華蓮のかがやき〜」今度の舞台は金沢!! 来年初夏公開 !!

日本人の「食」を支える農業や漁業といった第一次産業を応援する映画「種まく旅人」。

シリーズ特望の最新作が2020年に全国ロードショーされます。

1作目は大分県の「お茶」、2作目は淡路島の「たまねぎと海苔」、3作目は岡山県の「桃」、そしてシリーズ4作目となる今回の題材は、石川県金沢市の伝統野菜でもある「加賀れんこん」

高齢化に伴う後継問題や農業で活躍する女性たち、通称「農業女子」をテーマに、心温まるヒューマンラブストーリーを金沢の美しい自然の風景とともに描く作品となります。

今月20日に大阪でクランクインし、9月25日より金沢での撮影が開始されます。

撮影開始を前に制作発表記者会見が開催され、農林水産省に勤める主人公・神野恵子役の栗山千明さんや、実家のれんこん畑の後継問題に悩む銀行マン・山田良一役の平岡祐太さんが意気込みを語りました。

撮影を通して食と向き合う機会を得た

主人公・神野恵子役の栗山千明さんは「シリーズ2作目『種まく旅人〜くにうみの郷〜』に続いて出演することは大変光栄で、前回はこの撮影を通して、改めて食と向き合う機会を得ることができました。今作もエンターテイメントの作品ではありますが、ドキュメンタリー的な要素もあり、色々リアルな体験を、一つ一つ感情豊かに演じることができれば」と今作への豊富を語りました。

また山田良一役の平岡祐太さんも「実際に演じていくなかで、山田良一という人物自体に共感できる部分が多く、自分ごとのように感じながら、一つ一つの場面を作っていければいいなと思っています。実際の金沢の風景を見ながら感じたこと、金沢の空気感、周りの人たちの心などに触れながら表現できればいいな」と期待感を述べました。

監督の井上 昌典さんは、「金沢のれんこん畑の農家に、農業女子が誕生するというのがテーマの作品なので、そのテーマに向かってブレずに最後まで一生懸命撮影していきたい。そのためにも栗山さんや平岡さんの感情豊かな演技に期待したい」と語りました。

金沢滞在時に楽しみにしていることは?

これまで2回ほど金沢に来たことがあるという栗山さん。その2回は舞台の仕事ということもあり、滞在時間は短め。そんななかでも、金沢おでんとのど黒を楽しんだという栗山さん。今回は映画の撮影ということもあり、「金沢おでんやのど黒以外の美味しいものをたくさん食べられたらな」と「食べるのが大好き」という栗山さんらしい撮影の楽しみを語りました。

一方、「21世紀美術館のスイミングプールがどうしてもみたかったのに明日から工事で見れないんです」と話し会場を沸かせた平岡さん。TVで金沢の回転寿司は美味しいとよく見るので、回転寿司はぜひ体験してみたいそうです。

金沢の魅力を発信したい

「今回の作品を通して金沢に興味を抱いてもらえるような作品にしたい」と語る井上監督。

そのためにも金沢の古いところ、新しいところ、そういったものをうまく魅せるようにロケ地選定をしたそうです。

この作品をきっかけにより多くの人に金沢の魅力を発信してもらい、さらに私達地元の人間が、魅力を再発見できるような作品になって欲しいなって思います。

映画「種まく旅人〜華蓮のかがやき」は2020年初夏全国ロードショー。

公開が今から待ち遠しいです!!

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