石川県の新たな米として9年の歳月をかけて開発されたお米「ひゃくまん穀」がいよいよ本日から発売開始となります。本日はそんな「ひゃくまん穀」をピックアップしてみます。
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ひゃくまん穀ってどんなお米なの ?!
(写真はイメージです)
H18年、「北陸211号」を母、「能登ひかり」を父として交配を行い、その後選抜固定を実施し成績良好な系統にだった「石川65号」が、本日から発売開始となる「ひゃくまん穀」。これまでのコシヒカリと比べて、一粒一粒の大きくなっており、食べ応えのある食感が特長なんだとか。また、強い「粘り」をもっているため、水分の保持力が高いそうです。そのため時間が経っても硬くなったり、パサついたりしにくいそうです。「冷めても美味しい!!」が、「ひゃくまん穀」のセールスポイントです。
「ひゃくまん穀」はこの赤いパッケージが目印。
(出典:http://www.is.zennoh.or.jp/hyakumangoku/index.html)
早速買ってみないとですね!!
ひゃくまん穀の口コミ
早速、石川県が9年もかかって開発した新品種を一足早く実食なう。もぐもぐ…😋
な、なんだ…これ?
美味い。お世辞でも何でもなく美味い!「冷めても美味しい」「お米一粒がコシヒカリの1.2倍」というのが売りの「ひゃくまん穀」。これ是非ともコンビニ🍙に採用してほしいな~!マジ美味い pic.twitter.com/1lqQWUNL2R
— 西輝のぞみ nozomi-saiki (@westnozomi) 2017年9月30日
※アイキャッチ画像出典:http://www.is.zennoh.or.jp/hyakumangoku/index.html
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