金沢時間

復活した『 小松弥助 』で伝説の握りを堪能 !! 弥助劇場の魅力に触れる !!

2017年3月14日。

伝説の鮨屋が復活しました。

その名は『 小松弥助 』。

もはや説明不要の名店。東の『 すきやばし次郎 』、西の『 小松弥助 』と言われていた伝説の鮨屋です。

金沢に生まれたからには一度は『 小松弥助 』のお寿司を食べなきゃ

………そう言われても、小松弥助は紹介制のお寿司屋さん

私どものような庶民が…

誰が…紹介してくれるか………って…..。

そう思っていた私たちに助け舟が!!! 

ということで、念願の小松弥助に行ってみました !! 復活した小松弥助の情報はまだ少ないですから、詳しくご紹介させていただきます。保存版です!!

小松弥助 新たな舞台は金沢駅兼六園口すぐの所

以前の小松弥助は池田町にあるAPAホテルの1階にありましたが、復活した小松弥助は「金沢茶屋」という加賀屋グループが運営する料理旅館の別館1階にあります。ただし別館に直接アクセスすることはできず、金沢茶屋本館からアクセスします。金沢茶屋本館の入り口。入り口を入るとホテルのロビーがあります。入店時間まではこのロビーで時間を潰します。時間になるとスタッフの方が案内してくれますので、中庭を経由して小松弥助の入り口へと進みます。別館の入り口。この扉を開ければ小松弥助はもうすぐそこです。はじめまして。小松弥助。本日はよろしくお願いいたします。

一見さんお断りの実態は ?!

もともと小松弥助が2015年に閉店した理由は全国から予約が殺到する中で、昔ながらの常連さんをおもてなしすることができなくなってしまったため。今回の再オープン以降は、昔からのお客様を中心におもてなしをしたいということで、予約は「以前の小松弥助を訪れたことがある人とその同伴者まで」となっています。つまり、過去に小松弥助に行ったことがない人は、誰かに予約をとってもらったとしても行けないということになるのですが…、実際私共は、とある方に予約をとってもらい初訪問(予約してくれた方は同伴していません)しましたので、そこまで厳密ではないのかな?! という印象です。再オープンして以降は、地元の方の利用が多いそうです。

これがレジェンドの握りだ !! 

「 自分の手をお皿だと思ってねぇ〜。はい、イカねぇ〜。お醤油はいらないよ〜」そんな一言から弥助劇場はスタートしました。もちもちのイカ。ゴマがとても香ばしく塩加減も絶妙ですね。一貫目からうまいです !!「あぶとろ」。とろをほんの一瞬さっと炙ってあります。ぷりっぷりの「甘エビ」。

輪島の「あら」。

大将がお寿司を手渡ししてくれる度に一言話してくれて、それがなんともほっこりした気分にさせてくれます。この一言を楽しみにしている常連さんが多いというのも頷けます。爽やかな透明のお皿の上には「 マグロの漬け 」。ねっとり・もっちりした食感。まぐろもしっかりとした厚みがあるので、満足感高めです。「 みはま 」。一口で食べるのはもったいないと思うぐらい大きく肉厚でぷりんぷりんです(一口で食べましたが…)。 「 水ナス 」。この季節ならではですね。みずみずしくて大変美味しいです。続いては「 白山 」。シャリの上に海苔、まぐろ、とろろ、うに がのっています。これはかき混ぜて食べればいいのか、崩さず食べればいいのか、かなり迷いました….。あらのお吸い物が運ばれてきて最後の一貫うなきゅー。熱々のうなぎがたっぷりで食べ応えあります。うなぎはもちろんですが、海苔が美味しい!! 

これで一人前のコースが終了したことを店員さんから告げられます。その後延長戦に参戦するかどうか聞かれます。このコースで登場していないネタをいくつか紹介され注文していきます。

延長戦 !! 生まれて初めてのネギトロに感動 !! 

追加で注文したのは全3貫。小肌。小肌好きにはたまらない絶妙なシメ感。「穴子」。ふわっふわの穴子の食感はもちろんですが、その甘みに感動です。こんな穴子は初めて食べました!! 

そして、目の前で気になる光景が。大将がまな板の上で、トロと白髪ねぎをたたきはじめています。

そうこれこそ、今回の初小松弥助で一番感動した「 ネギトロ 」の誕生シーンです。溢れんばかりのトロと白髪ねぎのネギトロ。今も口の中でトロトロ残っています。人生で初めてこのようなネギトロをいただきました。今まで食べていたネギトロとはまったく異なる、別次元のネギトロに感動です(写真は今まで食べていたネギトロのイメージ写真です)。さらにおかわりしたくなる衝動を抑えきれませんでした。

気になるお会計は…!?

大満足の私たちを待ち構えているのは「お会計」。最初のお寿司のコースも、追加したお寿司の値段もまったくわかっていません。果たしておいくら万円なのか !! ちょっと緊張しながらレジへ向かいます。

金額はお一人11,500円也。

目が飛び出るような料金ではありませんでした。さらにあの「ネギトロ」を食べられたことを思い返せば納得の料金だったと思います。お会計の際、みなさん次回の予約をされていました。次は秋まで予約が取れないようですよ。

小松弥助の口コミ

店舗情報
店名 小松弥助
ジャンル 寿司
TEL・予約 076-231-1001
WEB
住所 石川県金沢市本町2-17-21 金沢茶屋別館1F
営業時間 【三部制】
① 11:30 〜
② 13:00 〜
③ 14:30 〜
定休日 水・木曜日
カード 可(VISA,Masterのみ)

 

ライター

金沢時間 編集部
金沢時間編集部です。

「金沢時間」は、金沢に暮らす人に向けて、町のトレンドやグルメ・イベントなど、日々の生活がちょっと楽しくなるような話題を、市民目線で発信していく地域密着型WEBマガジンです。

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