金沢時間

「 牛鍋 居ろは 」の文明開花ビアホールで、明治時代のビアホールにタイムスリップ

文明開化の時代に西洋より広まった「ビイル」を楽しめる新感覚の“レトロな”ビアホール

文明開化の時代、西洋より広まった「 ビイル 」。1865年(慶応元年)5月1日には、日本で最初のビアホール「ビア・アンド・コンサート・ホール」が横浜居留地・山手99番に誕生しました。当時ビアホールで提供されていた「ビイル」を再現し、レトロな雰囲気の中で文明開花ビアホールを疑似体験できる場所が金沢駅兼六園口(東口)から徒歩5分ほどの所にあります。文明開化の時代の「 牛鍋 」を現代風にアレンジしたお料理が好評の「 牛鍋 居ろは 」。そんな「 居ろは 」が6月1日から9月末までの期間限定でオープンさせたのが「 文明開花ビアホール 」です。金沢駅前周辺にはいくつかビアホールやビアガーデンがありますが、室内のビアホールは珍しいですね。メニューは、A5ランクの黒毛和牛を使用した「牛鍋」や蒸し牡蠣や串揚げ、土鍋牡蠣飯の冷やし茶漬けをたっぷりと味わえる飲み放題つきの3種類。

今回は暑い夏にオススメの「 串揚げコース 」をご用意してもらうことにします。乾杯はもちろんこちら。「 文明開花ビイル 」。

ビールが美味しくなる魔法のボトルに入れて提供されます。私たちが普段飲んでいるビールよりも色が濃く、炭酸は弱めです。しっかりとした苦味とほのかに薫るハーブのような香り、僅かな甘みが一体となったとても飲みやすいビールです。ビアホールメニューは「もっちり豆腐」と「黒船サラダ」でスタート。

一から手作りされている「 もっちり豆腐 」はお塩かお醤油とともにいただきます。胡麻豆腐のようにモッチリとしています。「 黒船サラダ 」はその名の通り見た目はほぼ真っ黒。サラダの上に韓国海苔がのっています。

サラダを含め、串揚げで使われるお野菜は地の物を中心に用意しているそうです。串揚げはナス、銀杏、蓮根、イカ、チーズ、餅、アスパラ、エビ、豚バラなど全部で10種類。そしてコース最後に登場するのが「 絶品土鍋牡蠣飯 」。

大ぶりの牡蠣が敷き詰められている光景は圧巻です。「 冷やしジュレ 」という出汁を冷やし固めてジュレ状にしたものと薬味をプラスしていただきます。ジュレには生姜も含まれており、爽やかな印象。その名の通り「絶品!!」です。温かいご飯のうえで、ジュレが自然に溶けていき、ご飯全体に出汁が染み渡っていきます。ボリューム満点の牡蠣。食べ応えバッチリです。

ジュレとは別に冷たい出汁も用意されていますので、冷やし出汁茶漬けにしていただくのも良しです。

ノスタルジックな空間で再現される文明開化の時代のビアホールを、ぜひ皆さんも体験してみてください !!

牛鍋 居ろは の口コミ

店舗情報

店名 牛鍋 居ろは
ジャンル 鍋(その他)、居酒屋、おでん、ビアガーデン
TEL・予約 076-232-1770
WEB http://gyunabe-iroha.com/
住所 石川県金沢市本町2-5-9
営業時間 17:00-24:00
定休日 日曜日
カード

ライター

金沢時間 編集部
金沢時間編集部です。

「金沢時間」は、金沢に暮らす人に向けて、町のトレンドやグルメ・イベントなど、日々の生活がちょっと楽しくなるような話題を、市民目線で発信していく地域密着型WEBマガジンです。

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