金沢時間

近江町市場で異彩を放つ謎の店@メロメロポッチ

観光客で賑わう近江町市場。山さん寿司にずらりと並ぶ観光客を横目に、ひっそりと、しかし抜群の違和感で出迎えてくれるのがこちらのお店です。階段を下りないとお店の様子も見られないし、そもそもメロメロポッチっていう名前も不思議。初めて入るには勇気がいるかも知れません。少なくとも私は、ドキドキ、びくびくしながらお店の扉をあけました。店内は異国情緒あふれる小物があり壁には個性的なイラスト。混沌としていて「ここはどこ?」と思ってしまいます。当初は生ジュース屋でしたが、現在はランチや生ライブ、ギャラリーや各種イベントも行われるこちらのお店。コーヒー片手にまったりしたり、ライブを楽しんだりと自由に過ごせることから、年齢層の広い地元民に愛されています。お店を立ち上げたのは異色の経歴の持ち主・熊野さん。元々演劇をしていたので、歌やダンスの発表の場としても使えるよう19年前にお店を構えました。現在はお店を人に任せて、なんと、市議会議員をしています。「時間、空間、そして人の間と書いて人間。この3つが分からなくなるようなお店にしたいと思って作りました。昼なの、夜なの?ここはどこ?私はだれ?そんな風に思ってもらえると嬉しいです。」

うん、確かに不思議な店構え。店内には食事のメニューも揃っています。今回はジャンクにポテトを頂きました。手作りで作りたて!ホクホクしておいしいです。ちなみに現在の店長さんはギタリストで、運が良ければライブで彼の演奏を聴くこともできるそうです。少し不思議で入りにくい店構えが冒険心をくすぐるメロメロポッチ。一度ふらりと入ってみてはいかがでしょうか。

詳細はこちら!

店名

メロメロポッチ

TEL

076-234-5556

WEB

http://meropochi.web.fc2.com/ 

住所

石川県金沢市下近江町68

営業時間

11:00~19:00(月曜日定休)

ライター

yuri
福岡県出身、金沢市在住。コンタクトレンズに異様な関心を示し、1デイ、カラコンなど10種類以上使用するため、ついに眼科から新商品のお知らせを受けるようになった。使いきれずに期限切れとなってしまうのが悩みだがいまだ解決策なし。
県外出身者からみた金沢の魅力をご紹介します!

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