金沢時間

レトロかわいいきびだんご@桶和饅頭店

大人になって良かったことのひとつが、和菓子を美味しく感じることです。小さい頃は生クリームたっぷりのパンケーキとかチョコチップクッキーとか、分かりやすく高カロリーなものが大好きで、おばあちゃんがくれるあずきバーは大して好きじゃなかったし、ドラえもんはどうしてあんなにどら焼きがすきなのか疑問に思っていました。けれど年を重ねていくにつれ徐々に和菓子の上品な味に魅せられ、気づけばあんこが大好きに。あなたは粒あん派?それともこしあん派?ああ、この話をしだしたら止まらなさそうなので、さっそくお店の紹介に移りましょう。今日ご紹介するのは松任駅から徒歩10分、文政2年(1819年)創業の老舗和菓子店、「桶和饅頭店」です。名物は「きびだんご」や「桶和万頭」で知られるこちらのお店、安田町商店街に店を構えています。ホームページを持たず、古くから地元の方に愛されているお店です。パッケージのレトロなイラストもかわいい!北海道十勝産の小豆、珠洲や鳥越の契約農家が作る餅米など厳選素材を使い、代々伝わる炊き方で丁寧に作られています。決して華やかではないけれど、素朴でほっとするビジュアル。もちもち弾力のあるお団子は、甘さを控えめに仕上げています。ひとつひとつが小ぶりなので、3口くらいでパクパク食べてしまいますよ。粒感が美しく、風味も濃厚、なのに価格はとってもお手頃!幅広い世代が楽しめる、地域に愛されるお店なのも納得です。勉強の息抜きに、職場の差し入れに、年末の親族の集まりに、こちらの和菓子を活用してはいかがでしょうか。お茶と一緒にいただけば、心がホッとほぐれること請け合いです。

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◆桶和万頭店◆
【住所】石川県白山市安田町26−1
【電話】076−275−0265

 

ライター

yuri
福岡県出身、金沢市在住。コンタクトレンズに異様な関心を示し、1デイ、カラコンなど10種類以上使用するため、ついに眼科から新商品のお知らせを受けるようになった。使いきれずに期限切れとなってしまうのが悩みだがいまだ解決策なし。
県外出身者からみた金沢の魅力をご紹介します!

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