金沢時間

地元民が『金沢おでん』を初体験 !!

数年前までは耳にする事がなかった言葉。

それが「金沢おでん

本当は昔から存在していた言葉で、私が知らないだけだったのかもしれないけど、ここ数年で本当によく耳にするようになった言葉。

それが「金沢おでん

石川県は日本を代表する「おでんの消費地」。

日本一おでんを食べるのが「金沢」なんだとか。

でも、私、「金沢おでん」まだ食べたことないです…。

おでんは、もっぱら「コンビニ」のおでんです。

金沢に住んでいるのに、「金沢おでんって何ですか?!」状態のままで良いのか!!??

そう自問自答した末に、やってまいりました。

片町スクランブルから徒歩数秒の所にある、「赤玉 本店

img_8216運良くカウンター席に座れたので、記念の一枚。

何を注文すれば良いのかもよく分からなかったので、「おでんの盛り合わせ」をオーダーします。img_8210この赤いグルグル🌀 したものが「赤巻」と言って、金沢おでんにはかかせないものなんだそうです。

あと、卵焼きも初めて見ました !! 卵焼きの上に見えるのが、「ふかし」というふわふわの具。

さて、いただきましょう。

おおーー。

 

 

味が薄い !! (笑

 

 

これまで食べていた「おでん」は何だったんだ ?! と思うぐらい、塩っぱさの度合いが違います。

「昆布と煮干のだしに金沢大野の醤油を加えて薄味のつゆとするのが金沢流のおでん」なんだとか。

金沢らしい「優しい味わい」というのはこういう味なんですね。

牛すじも人気ということでオーダー。img_8212牛すじも「優しい」味つけ。お肉はホロッホロッで口の中でとろけていきます。

食べた時に「落ち着く」味付けってこういうのなのかな ?! と思いながら、ペロリと完食。

そんな私の目の前に飛び込んで来た衝撃の言葉 !!

「浜松餃子ーーー」

金沢おでんの代名詞的存在である「赤玉 本店」に、なぜか大々的にプッシュされている「浜松餃子」

これは気になる !! 

おでん食べたからお腹いっぱいだけど、やっぱり気になる !!

ということで、「浜松餃子」をオーダー。

それがこちら。

img_8215餃子に隠れていて見えませんが、「もやし」が添えられています。これが「浜松餃子」の特徴。餡の肉が多めとのことでしたが、玉ねぎを使っているため、適度の甘みもあり、6つほどの餃子もあっという間にペロリといただいてしまいました。

金沢おでんはもちろんですが、赤玉は「浜松餃子」をはじめとした、おでん以外のフードメニューも充実していますので、そういったものを楽しむのもアリかもしれない…。そう思いながら店を後にしました。

そして、気づきました。

車麩 食べてない。

バイ貝も食べてない。

カニ面も食べてない….。

おでん盛り合わせを楽しんで安心しきっていました。

金沢おでんの代表格をほぼほぼチェックできず仕舞い。

これはまた「金沢おでん」を取り上げなさいという神のおぼしめしと受け止め、家路を急ぐのでした。

店舗情報

店名 赤玉 本店
TEL・予約 076-223-3330
WEB http://www.oden-akadama.com
住所 石川県金沢市片町2-21-2
営業時間 ■1F
昼12:00〜深夜0:00
(土・日・祝日;昼12:30~)
(日・祝日;~夜11:30)
■2F
夕5:00〜夜11:30
(日・祝日;~夜10:30)
定休日 月曜日

 

 

ライター

金沢時間 編集部
金沢時間編集部です。

「金沢時間」は、金沢に暮らす人に向けて、町のトレンドやグルメ・イベントなど、日々の生活がちょっと楽しくなるような話題を、市民目線で発信していく地域密着型WEBマガジンです。

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