金沢時間

半径1cmの芸術!九谷焼ネイルで伝統工芸に触れよう

9月24日、25日は九谷陶芸村で第108回九谷茶碗祭りが開かれます!もともと5月に予定されていたものの強風で泣く泣く延期となったこのイベント、今回初の秋開催となります。また、新しい試みとして、今回は九谷焼作家さんによる九谷焼ネイルも開催されます。私は一足お先に九谷焼ネイルを施してもらったのでご紹介しようと思います。img_3976九谷焼は360年の歴史を誇る日本の代表的な陶芸で、九谷五彩と呼ばれる和絵具を使った絢爛で細緻な彩色が高い評価を受けています。私にとっては敷居が高い伝統工芸。そんな九谷焼の絵柄を、自分の爪に施してもらえるなんて!贅沢な企画ですね。若者にも伝統工芸に興味を持って欲しいという想いから実現したそうです。

今回の作家さんは有生礼子さん。img_3943九谷焼の中でも赤絵を得意とする作家さんです。普段から茶碗などの球体に触れているからか、爪のカーブをものともせず器用に筆を動かしていきます。あまりの緻密さに驚き、会話もそっちのけで食い入るように見入ってしまいました。

仕上げはジェルネイルでコーティング。ジェルネイルにすることで、普通のネイルよりも発色がよく、長持ちさせることができます。img_3975そうして出来上がったのがこちら。img_3946

半径1cm、爪の上の芸術。

息を飲むほどに繊細。一流の技が自分の爪の上で繰り広げられる様は圧巻です。一流の技を身近に楽しめる、素敵なひとときでした。一流の技を体感できる貴重な機会ですので、お時間ある方はぜひ九谷茶碗祭りに訪れてみてくださいね。

○開催場所

能美市立九谷焼美術館(浅蔵五十吉美術館) 9月24日(土)9:30~16:00

○料金・お申込み

料金は4,000円(税込)~   単色カラー10本+九谷ネイル2本   別料金でデザイン・パーツの追加が可能です   施術時間は45分ほど

● 予約制   ご予約は能美市観光交流課まで   (tel 0761-58-2211、平日8:30~17:15 受付)

http://www.city.nomi.ishikawa.jp/kanko/kutanijelnail.html

 

 

 

ライター

yuri
福岡県出身、金沢市在住。コンタクトレンズに異様な関心を示し、1デイ、カラコンなど10種類以上使用するため、ついに眼科から新商品のお知らせを受けるようになった。使いきれずに期限切れとなってしまうのが悩みだがいまだ解決策なし。
県外出身者からみた金沢の魅力をご紹介します!

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