1月14日〜16日の3日間限定で行われた「Restaurante Alameda Gorka txapartegi × Arroz(レストランアラメダ ゴルカ チャパルティ × スペイン料理アロス)」のプレミアムディナー。最後の一皿をお伝えしたいと思います。最後の一皿はチーズケーキ!
ただのチーズケーキではございません。なんとブルーチーズのチーズケーキなのです。
ブルーチーズはクセのある香りが特徴のチーズ。好き嫌いが分かれるチーズとも言えます。そんなブルーチーズがケーキに?!驚かずにはいられません。
早速食してみます。
ブルーチーズ独特の風味を若干感じますが、全く気になりません。特にブルーチーズ好きの筆者にとっては、気になるどころか胸が高鳴ります。口に運ばれたチーズケーキは、いつも以上に”大人”な印象のチーズケーキ。デザートは2品でしたが、この2品とも大人な印象を受けるものでした。そしてこのチーズケーキに合わせてサーブされたのが、
とてもアルコール度数が高いお酒なのですが、このチーズケーキと本当によく合いました。フルーツベースの蒸留酒なのだそうです。左は樽で熟成されていないもの、右は樽で熟成されたものなのだそうです。そうそう、このスペシャルイベントは、ドリンクも料理に合わせてサーブされていたのです。そんなドリンクの話はまた次の機会にでも。
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