スペインベスト・オブ・ザ・シェフの次なる一皿 @スペイン料理アロス

1月14日〜16日の3日間限定で行われた「Restaurante Alameda Gorka txapartegi × Arroz(レストランアラメダ ゴルカ チャパルティ × スペイン料理アロス)」のプレミアムディナー。スペインベスト・オブ・ザ・シェフ6人の中の1人である、ゴルカ チャパルティ氏の最新作が、このプレミアムディナーに登場しました。それがこちら!

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「帆立のマリネ 生アーモンド・ソース」

これこそが、レストラン・アラメダの最新作の一つです。金沢にいながらスペインを代表するシェフの料理に舌鼓を打てるだけでなく、時代の最先端を行く一品にも出会えたという興奮が、スパイスとなります。

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もう少し近くに寄って撮影したのが上の写真です。いくらの上にはカリッとした昆布が。口に入れた瞬間、「え?ふりかけかかってるの?!」と思ってしまったのは秘密です….。

ちなみに帆立の下はこのようになっています。IMG_2872

ちょっと見づらいですね…。トマトです。これらを生アーモンドのソースと合わせて食べた時、「幸せ」というものを強く意識したのでした。

 

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